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増えつつある不倫

PCとスーツの人

元々相場はなかったが

現在の日本において不倫は格好の雑談のネタになります。芸能人の不倫はワイドショーや週刊誌などで大々的に取り上げられますし、不倫のドラマも大ヒットしましたね。 日本では不倫は不貞行為とされていながらも罰則はありませんが、過去「姦通罪」として犯罪に該当していた時代もありました。海外でも台湾やイスラム圏の国で現在でも「姦通罪」があり、イスラム圏では死刑になる場合もあります。一方で昔の日本のように一夫多妻制の国も多いことから不倫の捉え方は時代や地域によって全く違うものになります。 先述したとおり日本は不倫に対して罰金が課されたりはしませんが、慰謝料は相手によって発生します。元々慰謝料の相場というものはありませんでしたが、慰謝料を求める裁判が多いことから、現在では相場表などを作る弁護士会もあります。

SNSから不倫に発展するパターンも

離婚は年々増加傾向にありますが、それに比例して不倫による相談件数も増加傾向にあります。離婚裁判の理由で2番目に多いのが不倫です。ブログやSNSの発達で自分や相手の体験談を赤裸々に語る人が増えてきている事から、以前よりもタブーな話題ではなくなってきています。同様にSNSなどで学生時代の元恋人と連絡を取るようになって、不倫に発展するといったパターンも増加しています。 またネットの普及により不倫をされた側も慰謝料などについて法的な知識を得やすくなったこと、相談しやすい環境が整ってきたことも相談件数増加の理由でしょう。昔のように黙って我慢するのが美徳とされた時代は既に終わりました。 時代の変化かもしれませんが、結婚の際の誓いは忘れないようにしたいものですね。